一般社団法人ビジネス心理研究所は、日本ビジネス心理学会が掲げる「ビジネス心理」を研究し、クライアント企業において活用することにより、クライアント企業の発展に資することを目的とします。
一般社団法人ビジネス心理研究所のクライアント企業において、「心の科学」を理解した従業員を増やすことで、特に採用、教育、マネジメント面での成果があがることが期待でき、健全な心と不屈の魂を持ってビジネスを強力に推進できる人物をつくり、大いに発展する企業経営のお手伝いをさせていただきたいと考えております。
弊社は、下記の業務内容で、伴走型コンサルティングを行い、お客様企業の人事をサポートいたします。
業務内容
1: | 採用コンサルティング ・採用担当者と共に動いてゆく伴走型コンサルティングです。・採用の売りポイントの見直しから、採用イベントの立案・運営をサポート・代行します。 ・大学との関係づくりをサポートいたします。 |
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2: | 外国人採用コンサルティング ・グローバルマネジメントを実践してゆくために、外国人採用にまつわる様々な制約を解決するためのサポートを行います。 ・留学生の多い大学との接点を持つことが出来、学内説明会等を実施することが出来ます。 |
3: | 人事制度設計コンサルティング ・人事にまつわる諸制度について、見直し・拡充のサポートをいたします。・社員の成長を促すキャリアマネジメントに必要な評価制度の充実をサポートいたします。 ・外国人社員の定着のための研修等のサポートをいたします。 |
4: | 適性診断テストによるコンサルティング ・適性診断テストを提供しております。オリジナルテストの開発も承ります。・リーズナブルな料金で利用できる商品として、「適性診断テストDAT」および 「スマホ適性診断OCATS」がございます。 |
5: | 人事・採用コンサルティング 1.【伴走型コンサルティング】 人と組織に関わる課題を明らかにし、貴社の担当者様と共に解決してゆく、 伴走型コンサルティングを行います。 2.【採用での売りポイントの検証】 社員が貴社の理念を理解して入社し、その理念の実現のために努力してゆける仕組み、 社員が活躍してやりがいを感じる仕組みづくり、などの点検を行いつつ、 採用で学生たちにどう訴えかけたらよいのかを検証してゆきます。 3.【採用計画の立案・運営】 学生を呼ぶための媒体の選定、合同説明会などへの出展・運営のアドバイス、イベントの企画、 呼びこんだ学生へのプレゼンの検討など、採用担当者様と共に動き、最良の方法を探っていきます。 4.【採用業務サポート・代行】 採用の業務のサポートを行います。ご要望によっては、業務を代行いたします。 採用担当リクルーターに代わり、採用企画の立案から内定出し、フォローまで、 採用のありとあらゆる業務を請負うことが出来ます。 (弊社パートナー企業と共に業務代行させていただきます。) 5. 【大学キャリアセンター開拓】 ターゲットとする大学のキャリアセンターとの関係を構築し、 学内就職説明会への出展が出来るように働きかけることも業務代行させていただきます。 6. 【産学連携の可能性を探る】 大学内において貴社を授業内容に取り込んでいただくなど、学問におけるケーススタディとして 貴社を取り上げていただくなど、授業協力の可能性を探り、担当教授を開拓し、 授業協力を推進して、採用活動に結び付けてゆく活動も業務代行させていただきます。 もちろんインターンシップに関しても大学と連携して推進することが可能です。 |
6: | 外国人採用コンサルティング ますますグローバル競争が激化する中で、グローバル採用、グローバルマネジメントの必要性が高まってきています。当社では、国内留学生の採用に関してのコンサルティングを行っており、貴社のグローバルマネジメントのお手伝いをさせていただきます。1.【なぜ外国人を正社員として採用するのか】 外国人留学生採用成功のためには、外国人留学生を採用することによって、グローバル化を 加速させようとする経営上の理由と意思を明らかにして社内外に宣言する必要があります。 会社ぐるみでグローバル化をどう進めようとしているのか、明らかにすることで、 外国人社員の受け入れ態勢準備も始まります。 2.【法律上決められた職種での採用】 外国人社員雇用のためには、留学ビザから就労ビザに切り替えが必要です。 法律にのっとって合法的に採用出来るように、どんな学生が良いのか、 どこを狙っていくべきなのかをコンサルティングいたします。 3.【外国人留学生の多い大学とのコンタクト】 留学生の多い大学とのコンタクトを積極的に展開します。 学内説明会等にも参加して、広報活動を行います。 (貴社採用担当者と共に動く、または、業務代行させていただきます。) 4.【社内受け入れ準備研修、外国人社員研修など】 採用した外国人社員達の早期戦力化を図り、早期退職を避けるためにも、 受け入れ側の体制が非常に大切です。特にキャリア目標設定と考課査定、 フィードバックと次なるキャリア目標の設定等は必ず必要です。 そのためにも、受け入れ側の上司たちにも研修をしてゆく必要があります。 もちろん、日本で働くための注意点は、外国人社員達にもしっかりと学ばせる必要があります。 |